郊外型店舗の死角にセキュリティを導入する

郊外型店舗の死角にセキュリティを導入する

本当に長い間更新しておりませんでした・・・。「ブログやめちゃったの?」と聞かれたこともありました、そんなことはありません。 実は、8月、9月の2カ月間で全国320店舗の従業員入り口に、来訪者確認用のインターホンと、暗証番号式テンキーと電気錠を設置するお仕事をいただきドタバタとしていた次第です。 特に郊外型店舗では、閉店後の駐車場は真っ暗です。従業員入り口は裏手にあることが多く、店外に出るときにも外の様子がわかるように、防犯カメラやインターホンなどを設置したほうが安全でしょう。扉をオートロックにしてしまえば、いきなり賊が入ってくる心配もなくなります。近日中に飲食店や郊外店舗向けのセキュリティをご提案したページもオープンさせます。ぜひご覧ください。  

[著者] 小松こまつ 賢市けんいち

代表取締役 小松 賢市

かれこれ15年ほどセキュリティの業界にいます。最初はアナログのシリンダーキーの交換からはじまり、入退室管理システムや防犯カメラ、金庫まで様々な機器を取り扱ってきました。起業して平成30年5月で10期目に入ります。お客様のご要望と現場に応じた機器をご提案から施工まで行う「セキュリティコーディネーター」として仕事をしています。

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